3. トピックス

石川県平和委員会では、過去の戦争等から学ぶ企画として戦争遺跡等をめぐる平和ガイドを実施しています。※「戦跡・基地ガイド」をご覧ください

これまで、電話等でガイドの依頼を受け付けていましたが、ホームページから平和ガイド依頼用紙をダウンロードできるようにしました。今後、この平和ガイド依頼用紙を使ってお申し込みください。

4月28日(土)、沖縄のヘリ基地反対協共同代表の安次富浩さんが、金沢市で講演します。

毎年4月28日(屈辱の日)に実施している沖縄連帯企画ですが、今年は沖縄県の辺野古で「新しい基地はつくらせない」と活動されている安次富浩さんを講師に学習講演会をおこないます。

日時:4月28日(土)14時~15時30分

場所:労済会館ホール(金沢市西念1-12-22)

資料代:500円

どなたでも参加可能です。

沖縄連帯企画チラシ

4月28日は、何の日でしょうか?

今から66年前の1952年(昭和27年)4月28日に、敗戦国日本が連合国とサンフランシスコ講和条約を結び、主権を回復し国際社会に復帰しました。しかし、沖縄は日本から切り離され、20年間アメリカの施政権の下におかれ占領状態が続きました。アメリカの統治下で、日本国憲法は適用されず、米軍・米兵による事故や事件など人権侵害が横行しました。また、米軍の基地建設が進み「基地の島」が築きあげられました。

現在も米軍基地が居座り、米兵による暴行事件、米軍機からの部品落下事故など後を絶ちません。このような状況をつくりだしたサンフランシスコ講和条約が発効し、沖縄が切り捨てられた4月28日を、沖縄では「屈辱の日」とよんでいるのです。

石川県平和委員会では、毎年4月28日を中心に、辺野古などの沖縄のたたかいに連帯する企画をおこなっています。

今年の4月28日には、安次富浩氏(ヘリ基地反対協議会共同代表)を招いた学習講演会を予定しています。

石川県平和委員会では、3月31日に金沢21世紀美術館地下1階のシアター21で、映画「戦争を武器として」の鑑賞と弁護士として恵庭裁判に関わった内藤功弁護士によるお話をおこないます。
映画上映は2回(1回目:14:30~16:20 2回目:18:00~19:50)、映画の上映を挟んで内藤功弁護士のお話(16:40~17:30)
参加費:1000円(高校生以下無料)
となっています。
参加券の販売はおこないません。当日、会場で参加費をお支払いください。

映画「憲法を武器として」

 

1月1日、初詣で賑わう金沢市の尾山神社前と津幡町の倶利伽羅不動寺前で、「ヒバクシャ国際署名」に取り組みました。尾山神社前では、原水爆禁止石川県協議会の内藤事務局長や森尾金沢市議などが訴える中で、広島県の夫婦など県外から訪れた方々など50人を超える人たちが署名されていました。

 

来年2月4日投開票で名護市長選挙がおこなわれます。「オール沖縄」から3選をめざして稲嶺ススム名護市長が立候補します。稲嶺市長は、「陸にも海にも基地はつくらせない」と辺野古新基地建設反対で住民の先頭に立って頑張っています。また、米軍再編交付金に頼らない名護市政運営でも頑張ってきました。

稲嶺市長の3選を実現するために、1月10日~12日に現地へ応援に行きます。現在参加者を募っています。参加希望の方は、石川県平和委員委員会(電話076-240-7192)までご連絡ください。

また、現地へ行けないが何らかの形で応援したいと思っている方。激励文等を送ってあげてください。

送付先:沖縄県統一連名護事務所 〒905-0011 沖縄県名護市宮里1-21-19 

            沖縄県統一連名護事務所電話 0980-45-0302

募金送金先:郵便振替口座01710-8-62723 加入者名 沖縄県統一連

 

12月7日に沖縄県宜野湾市にある緑ヶ丘保育園に米軍ヘリの部品が落下しました。この保育園のそばには世界地危険と呼ばれる米海兵普天間飛行場があります。落下物があと少しずれていたら、重大な事故になりかねませんでした。

緑ヶ丘保育園の父母会は、子どもたちを守るために、米軍ヘリが保育園の上空を飛ばないでほしいと、署名活動を始めました。ぜひご協力ください。署名用紙は下記からダウンロードできます。また「緑ヶ丘保育園ホームページ」から同保育園のホームページをご覧いただけます。

緑ヶ丘保育園署名用紙ダウンロード

送付先:〒901‐2203沖縄県宜野湾市野嵩2-23-1緑ヶ丘保育園

緑ヶ丘保育園ホームページ

 

12月8日、金沢市内で「10・8平和を守るつどい」が開かれました。76年前、旧日本軍がマレー半島に侵攻した日、ハワイの真珠湾を奇襲した日が12月8日で、毎年「平和を守るつどい」が開催されています。

今年は、当時小学生・中学生だった4人の方々に、戦時下の生活がどのようであったかを語っていただきました。

学校の授業はなく、松根油取りに動員されたり、飛行場建設や琵琶湖干拓に動員された当時の状況などが語られました。満蒙開拓団として家族とともに「満州」に渡った報告者の一人は、1945年にソ連軍が参戦し村にソ連兵がやって来た時の恐怖を語りました。また、正月や紀元節の時には校長先生が白い手袋して教育勅語を読み上げ、その間は鼻水をすすることも許されなかったことも語られました。

戦場だけでなく、子どもたちの生活も戦争に組み込まれていた様子が語られました。

 

「9条改憲NO!」の声をインターネットを使って安倍首相に届けることができます。

下の「ネット署名」をクリックすると「市民アクション」のホームページを開くことができます。その中の指示に従って「ネット署名」に参加してください。

→ ネット署名

11月30日、小松基地爆音訴訟の現場検証がおこなわれました。これは、被告側の申請でおこなわれたもので、裁判官立ち会いの下で防音工事が施された民家の部屋の中と民家の外で騒音測定が実施されました。小松基地爆音訴訟連絡会も2箇所で騒音測定をおこないました。