今年もがんばるぞ! 平和と民主主義を求める新春のつどい行われる

20日(金) 石川県平和と労働会館で、石川県内の民主団体や平和団体等で構成される実行委員会主催の「平和と民主主義を求める第19回新春のつどい」が行われました。

恒例になっている新春放談は、今年は神田順一さん(非核の政府を求める石川の会事務局長)が、「平和首長会議に県内ずべての市町加盟を契機に」と題してお話をされました。その後、参加者から今年の決意が語られました。

この集いの剰余金は、寄せ書きとともに沖縄のたたかいへ送られることになっています。