お知らせ

小学生を対象に 金沢城・兼六園周辺の戦争遺跡めぐりをおこないました

3月30日の午前中 小学生を対象に金沢城公園内と兼六園内、その周辺の戦争遺跡をまわり、80年以上前に日本は今のロシアやイスラエル、アメリカのように国際的なルールを破り、軍隊の力で周辺の国々の領土や財産を奪い、他の国の人たちの命を奪い傷つけたという過去があり、いま残る戦争遺跡は、そのような間違いを二度としてはいけないことを戦争を知らない私たちに伝えているんだと説明をしました。
金沢城内の旧陸軍第6旅団司令部庁舎や弾薬庫跡、兼六園内の松ヤニ採取の痕、周辺の兵器庫跡などを見て歩きました。
「旅団って何ですか?」「司令部とは?」「太平洋戦争のきっかけは?」など質問が出ました。

最後に、「過去のことは忘れてしまうけど、決して忘れてはいけけないことがある。それは、日本が国際ルールを破り、武力で他の国を侵略したこと、多くの人たちの命を奪い傷つけたこと。そしてそれが間違いだったと反省し、二度と戦争しないと世界に向けて誓ったこと。それを忘れてはいけないよと戦争遺跡が私たちに伝えていること」、そのことを忘れないでほしいと子どもたちに話しました。

どこまで伝わったかわかりませんが、これからも子どもたちに伝える努力を続けたいと思います。(柴原)